EVENT CONCEPT

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「灯(ともしび)」=「消えずの火」=「空海」

空海が灯した火が1200年の時を経て今もなお継承されている事実、
その火をこれからも灯し続ける意味を弥山から世界へ
広島の「灯(ともしび)」を伝えます。

2023年。宮島弥山を開かれた空海上人の生誕1250年の記念の年を迎えます。
空海上人は806年に弥山に登り修行を行いました。
今日までその修行の残り火を「消えずの火」として灯し続けています。
また、空海上人は数多くの社会事業を通じて日本の文化、教育に貢献されました。
空海上人のご功労に感謝し、また、コロナ禍後の我々人類の幸せと世界平和を願い、
生誕1250年の記念に、宮島、弥山が皆様の心の拠り所となるようイベントを実施致します。

空海と消えずの火

弥山山頂付近にある弥山本堂に虚空像菩薩、三鬼堂には弥山の守護神である三鬼大権現、大師修法の霊火を守る不動明王本尊の不消霊火堂など様々な堂宇が建ち並んでます。
霊火堂にある「消えずの火」は西暦806年に弘法大師空海が弥山にて護摩修行なされた際に残った火を今現在まで毎日絶えることなく守り続けており、また広島平和記念公園の「平和の灯」のもと火にもなっています。

空海と消えずの火

弥山山頂付近にある弥山本堂に虚空像菩薩、三鬼堂には弥山の守護神である三鬼大権現、
大師修法の霊火を守る不動明王本尊の不消霊火堂など様々な堂宇が建ち並んでます。
霊火堂にある「消えずの火」は西暦806年に弘法大師空海が弥山にて護摩修行なされた際に残った火を
今現在まで毎日絶えることなく守り続けており、
また広島平和記念公園の「平和の灯」のもと火にもなっています。

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